業務フロー(仕事の流れ)を標準化、単純化して、よどみのない情報の流れ、業務の連携が実現できるシステム(仕組み)の提案、構築・導入支援を行います。

業務とは企業の目的達成に向けて活動する種々の機能のことです。情報伝達のまずさから目的が達成できなかったり、効率が悪かったりします。業務プロセスの分析により必要機能を把握し、システム分析の視点で業務を見直し、インプットされる情報と、アウトプットされる情報を整流化し、統一コンセプトの下に、業務改革の支援を致します。




業務フロー分析とBPR(流通)
業務フロー分析とBPR(電気部品メーカー)




業務フロー分析とBPR(流通)

◆要求仕様と問題点

従来の他社製品の卸からプライベートブランド商品の製造及び販売に移行しつつあり、社内加工や社外倉庫の管理が重要になってきた。製造原価の把握や経営情報を的確に掴むにはどうしたらよいか。


◆考え方

卸売りでは従来管理していない製造原価計算制度の導入が必要になったケース。 製造原価を管理する為には工程間の受払管理が必要である。場内加工、外注加工すべての工程で受払を行い、工程ごとの原価を管理する仕組みを導入。同時に、営業部門が製造原価の意識を持って見積計算が出来るよう意識改革も提案。 卸売業が小売店化やメーカー化する傾向が多くその典型的な事例である。


業務フロー分析とBPR(電気部品メーカー)

◆要求仕様と問題点

受注ごとの生産を行っているが、納期短縮で基本的には予定生産を行っている。そのため常に在庫を持たなければならないが過剰な在庫を持ちたくない。どのように管理すればよいか。


◆考え方

受注自体が緊急を要する場合が多く、即応するために常に在庫を保有する生産方式。従って、在庫数が緊急時に対応できる能力になるが、過剰在庫は流動資産を大きくし経営を圧迫する。 そこで、製品別に適正在庫が算出できるMRP(MATERIAL REQUIREMENTPLANNING:資材所要量計画)の導入を提案。 所定数量の製品を作るのに必用な材料、部品の所要量を計画するために、各レベルの構成部品の所要量と必要とする時期及びそれらの在庫数量とリードタイムの調査と分析を行った。